私の挑戦を支えてくれる頼もしい仲間が、この会社にはたくさんいる。

荒木 ゆいこ

Yuiko Araki

営業職

2013年新卒入社

Profile地元の田舎にも「ドトール体験」を届けたい!という思いがあり、営業部門を希望したが、当時は職種別採用を行っておらず、1年目は店舗にて経験を積む。その後、社内インターンシップを受け、就活時から希望していた営業部門に異動。現在は、営業本部 広域営業部シニアセクションリーダーとしてメンバーの指揮・育成にあたりながら、オフィスコーヒー、カップベンディング(紙カップ式コーヒー自動販売機)飲料、デザートまで幅広い商品を手掛ける。いざという時に頼りになる企画・推進・物流・工場・バックオフィスのメンバーといった仲間たちへの感謝が、営業としての責任感につながるという。

欲しい時・必要な時・困った時、ベストタイミングで気づける大切さ。

営業として最初に担当したのは、カップベンディング用の原料(コーヒー)を卸す仕事です。お客様はオフィスコーヒーサービスを展開する会社でした。ドトールの営業本部は東京にしかないため、日本全国の営業所にアポイントをとり、自ら足を運びました。商品の魅力や特徴、開発者の思いなどを直々にご説明したのち、当時の私は「いま決めちゃいましょう!」とその場で発注を入れてもらっていました。右も左も分からなかったせいか、怖いもの知らずでした。翌日会社に戻ると、行動した成果が数字にあらわれるのが楽しかったです。訪問した営業所は100ヵ所くらいありましたが、会社から行けと言われたわけではなく、自分の意志でそうしようと決めました。私がお客様なら、顔の見えない相手から商品を買うだろうか、と思ったからです。足で稼ぐイメージ通りの営業活動でした。営業所のあるエリアによって、ライバル企業が異なるので必要な商品が違います。味の好みにも地域差があります。相手が何を求めているのか、何にお困りなのかは、実際に足を運んで直接お話しして初めて見えてくるものです。欲しい時・必要な時・困った時、ベストタイミングで気づける営業でなければならないと思いました。また、人の魅力を高めていくことが大事だなということも、営業1年目にとても感じました。

私が手がけたドトールのお茶が、なんと年間販売実績1位に。

会社の中に冷蔵庫や専用ケースを設置し、飲料やお菓子を販売するオフィス向けサービスがいま流行っています。オフィスで飲まれる飲料の傾向を調べてみると、コーヒーのみならず、お茶やミネラルウォーターに対する需要が大きいことが分かりました。中でもお茶は、銘柄関係なく購入する率が高く、ドトールにも新規に参入するチャンスが大いにあると判断しました。ドトールの営業はこうしたニーズを発見し、自分発信で商品づくりから販売まで行います。私が手がけたドトールブランド初のPET飲料のお茶「撰茶」は、開発の段階から関わり、味やパッケージにもこだわりながら発売に至った商品です。6月に発売したのですが、すぐに夏の猛暑がやって来てピンチを招きました。発売してすぐ欠品の恐れがある商品になってしまったのです。私が困っている中、推進部門や物流部門の役員の方まで多くの方が動いてくれ、どうにか製造ラインを確保。工場は24時間稼働、物流も納品に間に合うように深夜も走って頂きました。他社の製品が相次いで欠品する中、ドトールのお茶は、1日だけ納品数を減らしただけで欠品を免れました。しかも、オフィス向けサービスのお客様が取り扱う全カテゴリー200品目で、平成30年度販売実績1位となり、その貢献に対して表彰されました。「ドトールのお茶があったからこそ売上を維持できた」とお客様から感謝の言葉を頂いた時は、本当に嬉しかったです。

コーヒーの会社から「フード&ビバレッジ」の総合メーカーへ。

「カフェショコラのロールケーキ」は、2月のバレンタインのシーズンに向けて企画開発したチルドデザート商品です。これまでのクレープやロールケーキはチョコを溶かしたクリームを使用するか、もしくは中にチョコチップを入れたものを多く見かけましたが、ふんわりとした生地には、口溶けの良い生チョコがベストだと提案しました。未体験の味を生み出すために、営業部門で扱う商品の味を決めている当社開発のトップの方々に、工場のある兵庫県まで来て頂き、ゼロからおいしさを作り上げました。6回ほどサンプルを出し直し、試行錯誤を重ねようやく完成した、こだわりのいっぱい詰まった商品です。ドトールにはコーヒーの焙煎工場はありますが、お茶やロールケーキの工場は持っていません。自社工場がないからこそ、商品やお客様に合わせた製造ラインが柔軟に選べます。ですが、工場が必要なくらいビジネスを成長させることが理想です。コーヒーの会社から「フード&ビバレッジ」の総合メーカーへと、いま大きく舵を切ろうとしている営業部門には、年齢に関係なく思い切ってチャレンジできる環境があります。そしてそのチャレンジを精一杯支えてくれる、頼もしい多くの仲間がいる会社でもあります。

1日の流れ

9 : 00 出社 メールチェックやスケジュールの確認
メンバーの表情を見て体調もチェック
10 : 00 企画ミーティング(新商品発売までの進捗管理・課題解決)
11 : 00 ミーティング(今抱えている課題、資料などを確認。戦略も一緒に考える)
12 : 00 商談準備(商談に必要な資料や試飲の準備)
14 : 00 お客様と商談
16 : 00 製造会社との商談(お客様との商談で収集した課題を解決すべく情報共有と次のステップの確認)
17 : 00 市場調査(商談の帰りは最新トレンド・他社商品・自社商品のチェック)
18 : 00 帰社
明日のスケジュールを確認し退社

キャリアステップ

2013年 DCS光が丘店 店舗スタッフ
2013年 就活時から希望していた営業本部の社内へ異動
2014年 営業本部 広域営業課
2016年 営業本部 広域営業課 セクションリーダー
2017年 営業本部 広域営業課 シニアセクションリーダー

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